書評に載った本

 

 

朝日新聞

『ユーチューバー』
村上 龍/著   幻冬舎
『塀の中のおばあさん』
猪熊 律子/著    KADOKAWA

中国新聞

『神無島のウラ』
あさの あつこ/著  小学館   
『月と散文』
又吉 直樹/著    KADOKAWA 
『母は死ねない』
河合 香織/著  筑摩書房
『忍びの副業 上・下』
畠中 恵/著    講談社
『猛き朝日』
天野 純希/著    中央公論新社
『ゴリラ裁判の日』
須藤 古都離/著    講談社
『文豪、社長になる』
門井 慶喜/著   文藝春秋
『国商』
森 功/著    講談社
『本売る日々』
青山 文平/著   文藝春秋
『貴族とは何か』
君塚 直隆/著    新潮社
『夜のだれかの岸辺』
木村 紅美/著   講談社
『マイ・リトル・ヒーロー』
冲方 丁/著    文藝春秋
『キツネ狩り』
寺嶌 曜/著    新潮社
『魔女の原罪』
五十嵐 律人/著    文藝春秋
 

日本経済新聞

『リアリティ+ 上・下』
デイヴィッド・J.チャーマーズ/著    NHK出版
『イスラエル』
ダニエル・ソカッチ/著    NHK出版

 

読売新聞

『腐ったテレビに誰がした?』
鎮目 博道/著    光文社
『政治家の酒癖』
栗下 直也/著    平凡社
『スマホはどこまで脳を壊すか』
榊 浩平/著    朝日新聞出版
『DRINK』
アレクシス・ウィレット/著    白揚社
『私のものではない国で』
温 又柔/著    中央公論新社
  


毎日新聞

『闘いの庭 咲く女』 
ジェーン・スー/著    文藝春秋
『百貨店の戦後史』
夫馬 信一/著   国書刊行会
『母の味、だいたい伝授』
阿川 佐和子/著    新潮社
『日本銀行 我が国に迫る危機』
河村 小百合/著    講談社


産経新聞

『夜のだれかの岸辺』
木村 紅美/著    講談社
『珈琲と煙草』
フェルディナント・フォン・シーラッハ/著    東京創元社
『ふしぎ草子』
富安 陽子/作    小学館